ウェブサイトへの埋め込み

1行のscriptでチャットウィンドウをサイトに設置する方法と、ページ上から呼び出せるメソッド、言語ルールについて説明します。

以下の {API} はサービスアドレスを指し、管理画面の「連携」ページで確認できます。

<script src="{API}/static/aics-widget.js" data-key="pk_xxx" data-api="{API}" async></script>
  • data-key は公開 Key です。管理画面の「連携」ページでコピーしてください。
  • 「連携」ページで、埋め込みを許可するサイト(例:https://shop.example.com)を登録してください。他のサイトがあなたの公開 Key を入手しても使用できません。公開前に必ず入力してください。
  • 任意で data-theme="dark" を指定すると、ダークスタイルを使用できます。
  • 任意で data-language="de" を指定できます。サイト自体が多言語対応の場合、現在のページの言語を渡すと、サポートはデフォルトでその言語を使用します(訪問者は引き続き切り替え可能です)。対応言語コードは 公開 API 概要 を参照してください。
  • 任意で data-language="auto" を指定できます。ページの <html lang> をデフォルト言語として取得し、その後ページの言語が切り替わると(lang 属性を変更する場合、シングルページアプリでリロードしなくても可)、サポートウィンドウも自動的に切り替わります。

ページ上で次のメソッドを呼び出せます:

メソッド機能
AICS.open() / AICS.close() / AICS.toggle()サポートウィンドウを開く、閉じる。たとえば「サポートに問い合わせる」ボタンに割り当てます
AICS.identify(userToken)顧客のログイン後、その顧客が誰であるかをサポートに伝えます(ログイン顧客の識別 を参照)
AICS.setLanguage(code)サイトの言語切り替え時に呼び出します。サポートウィンドウと以降の回答がそれに合わせて切り替わります。例:AICS.setLanguage("ja")。zh-Hans や pt-BR のような書き方も受け付けます
AICS.reset()顧客のログアウト時に呼び出します。サポートウィンドウをアンロードし、現在のセッションを破棄します。スクリプトをもう一度読み込むと、匿名の新しいウィンドウになり、次の人が前の人の会話を見ることはできません

言語

  • サポートウィンドウは、訪問者の所在地(IP)に応じた言語で表示されます。これには UI のテキストとウェルカムメッセージが含まれます。data-language が設定されている場合は、ページの言語が優先されます。所在地を判断できない場合は、管理画面で設定した「デフォルト言語」を使用します。
  • AI は顧客が使用している言語に合わせて回答します。顧客が送信した内容から言語を判別できない場合(絵文字、注文番号)は、上記で判断した言語を使用します。
  • 顧客はウィンドウ上部の言語メニューで切り替えることも、AI に直接「英語で回答してください」と伝えることもできます。その後は、顧客が別の言語で書いても、AI はこの言語を使い続けます。
  • サイトの言語切り替え(AICS.setLanguage、または data-language="auto" の場合に <html lang> を変更する操作)も顧客の選択として扱われ、上記の方法の中で最後に指定されたものが優先されます。ただし、ページを開いたときのデフォルト言語は、顧客が選択した言語を上書きしません。
  • 管理画面の「ボット設定 → 言語」で、IP による判定をオフにする、デフォルト言語を変更する、利用可能な言語を制限する、といった設定ができます。
  • リバースプロキシや CDN の背後にデプロイしている場合は、サーバー側で TRUSTED_PROXIES または COUNTRY_HEADER を設定する必要があります。そうでなければ、訪問者の実際の IP を取得できません。

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