テストチャットと回答の補足
公開前に「テストチャット」で回答を確認し、公開後は「補足が必要な質問」からナレッジベースを継続的に充実させましょう。
AI カスタマーサポートは一度設定したら終わりではありません。公開前にまず試し、公開後は定期的に補うことで、回答率はどんどん高くなります。
テストチャット
「テストチャット」ページで顧客の役を演じて AI と会話し、回答が正確か確認できます。次のことができます。
- 顧客 ID を入力してログイン済みの顧客をシミュレーションし、注文確認をテストします(この ID を使って、設定した注文 API をコールバックします)。
- 顧客 IP を入力して、所在地に基づく言語判定をテストします。たとえばドイツの IP を入力し、チャットウィンドウがデフォルトでドイツ語になるか確認できます。
- 「担当者に代わってください」と言って、担当者への切り替えフローをテストします。
テストチャットは実際の会話と同様に利用量にカウントされます。
補足が必要な質問
AI がナレッジ内で答えを見つけられなかった質問は、「補足が必要な質問」に自動で記録されます。それぞれについて、次の操作ができます。
- 回答を補足:保存すると Q&A が1件自動生成され、次回 AI が似た質問に回答できるようになります。
- 会話を表示:顧客がそのときどのように質問したかを確認できます。
- 無視:店舗に関係のない質問はそのまま無視します。
週に1回確認し、最も多く質問されているものから優先的に対応することをおすすめします。
よくある原因
AI の回答がよくない場合、通常は次のいずれかです。
- ナレッジにない:Q&A やドキュメントを追加します。
- ナレッジの記述が漠然としている:条件や数字を明確に書きます。
- 新旧のナレッジが矛盾している:古い方を削除します。
- 質問にリアルタイムデータ(注文、在庫)が必要:注文確認を連携するか、商品を同期します。
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